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いちか と ゆうり と 虹色の光

noresore

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水彩画風
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絵本の中身をチラ見

静かな村のはずれ、森の近くにある小さな家には、なかよし姉妹の「いちか」と「ゆうり」、そして、ミニチュアダックスフンドの「つばさ」と、猫の「りりぃ」が暮らしていました。
りりぃは、虹色にかがやく、ふしぎなしっぽを持っていました。 りりぃのしっぽの光を見ると、みんなの心は、ぽかぽかとあたたかくなり、やさしい気持ちになりました。
ところが、ある日の朝のことです。 とつぜん、りりぃのふわふわのしっぽから、虹色の光が、なにかに吸いこまれるように、ふぅっと消えてしまったのです。

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