絵本の中身をチラ見
まもるくんは、青いプールの水を見つめています。大きな水しぶきが上がるたび、ドキドキが胸に広がります。みんなが楽しそうに泳いでいるのを見て、まもるくんは「ぼくにはむり」となかなか一歩を踏み出せません。
ある晩、まもるくんは不思議な夢を見ました。そこには広い広い海が広がり、小さな魚が楽しそうに泳いでいる姿がありました。その魚は、少し怖がりながらも「もっと遠くまで泳ぐんだ!」と言って、頑張って泳いでいました。
その言葉を聞いたまもるくんの心に、温かい光が灯りました。「ぼくもあんな風に泳いでみたい!」次の日の朝、まもるくんは少し勇気を出して水に入ります。冷たい水が体を包むと、ちょっぴり震えましたが、心の中には夢の魚の言葉がありました。
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